1 | 開催趣旨 | 広島出身の世界的指揮者である大植英次氏が、「故郷広島に、音楽を通じて恩返しをしたい」として、「威風堂々クラシック in Hiroshima」を開催いたします。 世界平和を象徴する都市「広島」で一日中様々な場所で音楽会を開催し、音楽を満喫してもらうとともに、その本質に触れていただき、幸せや生きる尊さを市民と演奏家が共有します。 あわせて、音楽を志す未来ある若い演奏家に活躍の場を提供するとともに、生命が躍動するまち「広島」を共に感じ、そして一層の人生の尊さを確認することにより、勇気を生み出すことを目指します。 |
2 | 公演日時 | 2019年11月30日(土)・12月1日(日) |
3 | 会 場 | JMSアステールプラザ、広島文化学園HBGホールなど市内11か所 |
4 | 主 催 | 威風堂々クラシック in Hiroshima 実行委員会、広島市、(公財)広島市文化財団 |
5 | 協 力 | (公社)広島交響楽協会、エリザベト音楽大学、大植英次後援会 |
6 | 後 援 | 広島市教育委員会、(公財)広島観光コンベンションビューロー、広島商工会議所、中国新聞社、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島 |
7 | 入 場 料 | 無料(ただし、広島文化学園HBGホールでのオーケストラ演奏会は有料) |