広島の皆さん、こんにちは。大植英次です。
このたび、2年ぶりに威風堂々クラシックin Hiroshimaを開催することになりました。
広島の皆さんにやっと、やっと、お会いできます。
「格調高く、敷居は低く」プロの演奏と、未来ある広島の学生たちの演奏をどうぞお楽しみください。
それでは2月に会場でお会いしましょう。
“威風堂々クラシック in Hiroshima”
チーフプロデューサー
1956年10月3日広島市生まれ。大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。タングルウッド音楽祭でレナード・バーンスタインと出会い、以後、世界各地の公演に同行、助手を務めた。これまでにミネソタ管弦楽団音楽監督、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者、バルセロナ交響楽団音楽監督、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督を務め2000年よりハノーファー音楽大学終身正教授。2005年日本人指揮者として初めてバイロイト音楽祭で指揮し、世界の注目を集めた。
2006年大阪芸術賞特別賞、斉藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2007年大阪市市民表彰受賞。2009年ニーダーザクセン州功労勲章・一等功労十字章受章、広島市民賞、中国文化賞受賞